Tales of Vesperia - Reference Guide - 360 UK - PS3 JP Fan EN Compare - PC JP EN



移動1
戦闘時、で移動します。
で前進後退を行い、
でジャンプを行います。
操作モードがセミオートの時は、
を押しながら
ジャンプとなります。
 
の入力の強さによって
移動時の速度が変化します。

移動2
を押し込みながら
前進や後退の移動だけでなく、
自由に動き回ることが出来ます。
 
これをフリーランと呼びます。
 
敵の攻撃を避ける際や、
敵の背後に回りこむ際などに、
役立ちます。

基本攻撃
で基本攻撃が出来ます。
に入力
しながらを押すと更に色々な
攻撃を出すことが出来ます。
 
操作モードがセミオートの時は
自動で敵に近づいて攻撃します。
 
フリーラン時にを押すことで
攻撃を出すことも出来ます。

術・技
でキャラクター特有の
を出すことが出来ます。
 
術・技で開くメニューの
「術・技」で
設定することが可能で、
との組み合わせで色々な
術・技を出すことが出来ます。

ガード
ガード行動を行います。
 
ガード時に攻撃を受け続けると
ガードを崩される場合が
あるので注意して下さい。
 
ガードを崩された状態を
ガードブレイクと言います。
 
一度、ガードブレイクされると
しばらくの間は、再びガード
崩されやすくなってしまいます。

アイテムの使用
アイテムを使用する際は
でメニューを開き、
「アイテム」を選択します。
使用したいアイテムを選択し、
対象を選択すると使用します。
 
アイテムを使用した後、
しばらくの間は、再び使用する
ことはできません。

逃走
戦闘から逃走する際は
でメニューを開き、
「逃走」を選択します。
 
この時に表示されるゲージが
時間経過でいっぱいになると
逃走成功となります。
 
ゲージが表示されている間に
再びメニューを開き、
「逃走解除」を選択すると
逃走をやめることが出来ます。

ターゲットの切り替え
を押すと操作キャラクターの
一番近くの敵に、ターゲット
切り替わります。
 
を押しながら
ターゲットを自由に選択できます。
 
また、フリーラン時の攻撃は
攻撃を当てた敵に、自動的に
ターゲットが切り替わります。

コンボ1
によって繰り出す基本攻撃を
続けて出すことで、
攻撃を途切れさせずに
連続攻撃を行うことが出来ます。
 
これをコンボと呼びます。
 
の組み合わせで
色々なコンボが可能となります。

コンボ2
で行う基本攻撃の後に
で行う特技を繰り出すことで
攻撃による隙を無くし、
連続攻撃で特技を行えます。
 
基本攻撃から特技の流れを
コンボに組み込むと、効果的に
ダメージを与えられます。
 
色々な攻撃の質を考え、
自分なりの連携を作りましょう。

コンボ3
特技は上位の術・技である
奥義連携することが出来ます。
 
基本攻撃 → 特技 → 奥義
流れにより、更に強力で
幅のある連携が出来ます。

マニュアルキャンセル
操作モードがマニュアルの際、
攻撃をフリーランでキャンセル
することが出来ます。
但し、キャンセルできるのは
前方方向に移動した際
のみとなります。

これを上手く使うことで、硬直の
長い術・技をキャンセルして
連携出来る場合があります。
いろいろ試してみましょう。

エンカウント
キャラクターが、ダンジョンや
フィールドに徘徊する
接触すると、戦闘に移行します。
 
以降、徘徊する
敵シンボルと呼びます。
 
戦闘に勝利することで
敵シンボルは消えますが、
逃走した場合は消えません。

サプライズエンカウント
敵シンボルがキャラクターの
背後から接触すると、
操作キャラクター以外の
パーティメンバーが入れ替わり、
且つ、隊列が逆転した状態での
戦闘になってしまいます。
 
敵シンボルに背後を取られない
ように気を付けましょう。

アドバンテージエンカウント
マップ移動時にで発射する
ソーサラーリングの球を
敵シンボルに当てると一定確率で
気絶状態にさせられます。
 
その時に敵シンボルに接触すると
戦闘開始から少しの間、
敵が気絶して動けません。
 
有利な状態で戦いに臨めるので
積極的に狙っていきましょう。

エンカウントリンク
敵シンボルに接触して、
戦闘に突入する際、近くに
別の敵シンボルがいた場合、
それらの敵シンボルに含まれる
敵が同時に戦闘に出てきます。
 
多くの敵との戦闘になるので
サプライズエンカウント同様、
敵シンボルとの位置関係に
注意が必要です。

スキル1
キャラクターが使用する武器には
様々なスキルが付いています。
 
武器を装備することで、
装備者はそのスキルの効果を
得ることが出来ます。
 
また、戦闘を繰り返すことで
武器に付いているスキル
習得することができます。

スキル2
キャラクターが習得したスキルは、
対応する武器を外しても、
SPを消費してキャラクターに
セットすることが出来ます。
 
スキルには攻撃系、防御系、
移動系、補助系といった4つの
カテゴリが存在します。

スキル3
スキルをセットする際、
4つのカテゴリの組み合わせで
シンボルが形成される場合が
あります。
 
これをスキルシンボルと呼びます。
 
戦闘中、キャラクターが
オーバーリミッツした際、
スキルシンボルの内容によって
様々な効果が付加されます。
 
いろいろ試してみましょう。

状態異常・状態変化
戦闘中、敵の攻撃や、魔法などで
キャラクターに様々な
状態異常・状態変化が起きます。
 
状態異常
戦闘後も継続されます。
不利になるものばかりです。
 
状態変化
戦闘中のみの変化です。
有利になるものと、
不利になるものがあります。

状態異常・状態変化の回復
不利になる状態異常・状態変化
回復せずに戦闘を続けるのは
危険です。
アイテムで回復しましょう。
 
状態異常・状態変化の内容により
回復させるためのアイテム
が異なります。
 
アイテムの説明文で
どの状態異常・状態変化を回復
できるかを確認しましょう。

状態異常1

HPが徐々に減少します。
 
精神汚染
TPが徐々に減少します。
 
麻痺
攻撃する際、一定確率で
行動が中断されます。
 
虚弱
最大HPが半減します。

状態異常2
術技封印
術・技が使用不能になります。
 
スキル封印
スキルが使用不能になり、
その効果も全て無くなります。
 
石化
まったく行動できなくなります。

状態変化1
物理攻撃力の変化
物理攻撃力が上昇・下降します。
 
物理防御力の変化
物理防御力が上昇・下降します。
 
魔法攻撃力の変化
魔法攻撃力が上昇・下降します。
 
魔法防御力の変化
魔法防御力が上昇・下降します。

状態変化2
睡眠
行動不能になります。
攻撃を受けることで目を覚まし、
行動できるようになります。
 
自動復活
戦闘不能になった際、
自動的に復活します。

状態変化3
チャーム
操作モードで内容が変化します。
 
セミオート・マニュアルの場合、
操作キーのアサインがランダムに
変更されます。
 
オートの場合、作戦を無視して
勝手な行動を取ります。

作戦の設定
作戦とは戦闘に参加している
キャラクターがどのように行動
するかを設定するものです。
 
メニュー内の「作戦」を選択し、
それぞれのキャラクターの
行わせたい行動にあわせて
各項目を設定しましょう。
 
また隊列では、
戦闘時のキャラクターの位置を
設定することが出来ます。

戦闘中の作戦変更
でメニューを開き、
を押しながら
作戦を変更することが出来ます。
 
を押しながら
戦闘開始時の作戦に戻ります。
 
ここで変更した作戦の効果は
その戦闘中のみ、適用されます。

パーソナルコール
でメニューを開き、
を押しながら
操作キャラクターごとに異なる
指示を、仲間に対して行います。
 
これをパーソナルコール
呼びます。
 
操作キャラクターを変えて
いろいろ試してみましょう。

属性
術・技や武器の特性として
属性が付加されるものが
あります。
 
属性はそれが弱点であったり、
耐性をもっていたりすると、
威力が大きく異なってきます。
 
敵の属性を知ることで、
どの攻撃が有効か、
どういう装備にすれば
効果が高いかがわかります。

属性の種類
属性は全部で6種類あります。

火属性
地属性
風属性
水属性
光属性
闇属性

属性スペクタクルズ
使用すると知ることが出来ます。

反対属性
6種類ある属性のうち、
以下は反対属性となります。

火属性水属性
地属性風属性
光属性闇属性

火属性弱点
水属性耐性がある場合が
多く、その逆もあります。
属性を意識して戦う場合は、
反対属性にも注意しましょう。

フェイタルストライク1
戦闘中、敵への攻撃を繰り返すと
の、特殊な術式が
出ることがあります。

この術式が出た際、
タイミングよくを押すと
通常の敵ならば一撃で倒せる
フェイタルストライクが出ます。

どう戦えば術式が出るのか
色々、試しながら戦いましょう。

フェイタルストライク2
フェイタルストライク
敵に決めた際、
戦闘終了時にボーナスを
貰えることがあります。
 
ボーナスは以下の3種類です。
・取得EXPのアップ
・取得LPのアップ
・アイテムドロップ率のアップ
 
発動時の術式の色と
敵の種類によって、
ボーナスの種類が決まります。

フェイタルストライク3
フェイタルストライクを狙う際
どの術・技で攻撃したかによって
出る術式の色が決まります。

術・技が、それぞれどの
フェイタルストライクに対応して
いるかは、術・技メニュー内の
アイコンで示されています。

赤フェイタルストライク
青フェイタルストライク
緑フェイタルストライク

FSチェイン
術式を何回か出した後に
フェイタルストライクを決めると
キャラクターに様々な効果が
付加されます。
 
これをFSチェインと言います。
 
どの色の術式でチェインを
終了させたかによって
付加される効果が変わります。
またチェインを重ねるほど
付加される効果は高くなります。

ボス戦のフェイタルストライク
ボスにフェイタルストライク
決めると、通常の敵のように
一撃で倒すことは出来ませんが、
大きなダメージを与えます。
 
ボス戦では特にFSチェイン
狙いながら、戦いましょう。

敵の種別によるFSの違い
FSフェイタルストライク)を
決める際、種別によって
以下の点が変わってきます。

FSのうち
  どのFSが決まりやすいか。

・3種類のボーナスが、それぞれ
  どのFSに対応しているか。

種別モンスター図鑑
確認できます。

人型の敵に対するFS
人型に対しては
特別に決まりやすいFSはなく
3種のFSは均等に決まります。

FSのボーナス
青FS:取得EXPのアップ
赤FS:取得LPのアップ
緑FS:ドロップ率のアップ

獣型、魔生物型に対するFS
獣型および魔生物型
対しては、緑FS
特に決まりやすく、赤FS
やや決まりにくくなっています。

FSのボーナス
青FS:取得EXPのアップ
赤FS:取得LPのアップ
緑FS:ドロップ率のアップ

鳥型、昆虫型に対するFS
鳥型および昆虫型
対しては、赤FS
特に決まりやすく、青FS
やや決まりにくくなっています。

FSのボーナス
青FS:取得LPのアップ
赤FS:ドロップ率のアップ
緑FS:取得EXPのアップ

植物型、水棲型に対するFS
植物型および水棲型
対しては、青FS
特に決まりやすく、緑FS
やや決まりにくくなっています。

FSのボーナス
青FS:ドロップ率アップ
赤FS:取得EXPのアップ
緑FS:取得LPのアップ

無機物型、鱗型に対するFS
無機物型および鱗型
対しては、全てのFS
やや決まりにくくなっています。

その代わりFSによって
得られるボーナスが高めです。

FSのボーナス
青FS:取得EXPアップ
赤FS:取得LPのアップ
緑FS:ドロップ率のアップ

オーバーリミッツ
画面左のゲージが溜まると
オーバーリミッツを発動します。
 
オーバーリミッツ状態になると
全ての攻撃、術・技を制限無しで
連携させることが出来ます。
 
コンボを簡単に延ばす事が
出来るので、ここぞという時に
使いましょう。

オーバーリミッツ2
ゲージが2段階まで溜まると
オーバーリミッツLv2
発動することが出来ます。
 
でゲージを1本消費、

ゲージを2本消費します。
 
Lv1の効果に加えて、
ダウンしている敵を強制的に
起こしてダメージを与える
効果が付加されます。

OVLとスキルシンボル
異なるキャラクターが同時に
オーバーリミッツを発動させた
場合、お互いのスキルシンボル
効果が得られます。
 
例えば1人目がフレック
2人目がストリム
スキルシンボルだった場合、
同時にオーバーリミッツすると、
2人とも物理攻撃と移動速度が
アップします。

オーバーリミッツ3
ゲージが3段階まで溜まると
オーバーリミッツLv3まで
発動することが出来ます。
 
でゲージを1本消費、
でゲージを2本消費、

ゲージを3本消費します。
 
Lv2までの効果に加えて
更に全ての術・技でTPの
消費がなくなります。

オーバーリミッツ4-1
ゲージがMAXである
4段階まで溜まると
オーバーリミッツLv4まで
発動することが出来ます。
 
でゲージを1本消費、
でゲージを2本消費、
でゲージを3本消費、
でゲージを4本消費します。

オーバーリミッツ4-2
オーバーリミッツLv4
発動すると、
Lv3までの効果に加えて
敵の攻撃を受けても
仰け反らなくなり、
且つ、ダメージも受けません。
 
OVLゲージをLv4まで
溜めるのは大変ですが、その分
かなり強力な効果が得られます。

バーストアーツ
オーバーリミッツ中に奥義または
スキル変化技を出した後
を押し続けると
通常の術・技よりも強力な
バーストアーツを発動します。
 
オーバーリミッツのLvが
上がると、バーストアーツ
パワーアップしていきます。

スキル変化技1
セットすることで、一部の術・技
変化するスキルがあります。
 
例えば「連撃」というスキル
セットしている場合、
ユーリの特技「蒼破刃」が変化
して、「蒼破追連」になります。
 
これをスキル変化技と呼びます。
複数のスキルをセットしないと
変化しない術・技もあります。
いろいろ探してみましょう。

スキル変化技2
「キャンセルプラス」
「キャンセルプラス2」という
スキルをセットすることにより、
スキル変化技を絡めた
連携の幅を広げることができます。
 
特技 → スキル変化技 → 奥義
という連携が可能になります。

スキル変化技3
スキル変化技は、
使い続けることにより、
習得することが出来ます。
 
習得すると他の術・技と同様、
メニュー内でセットすることが
出来ます。

パティの戦闘性能1
パティは戦闘に入るたび、
もしくは「フォームアップ」という
特技を使うたびにランダム
4つ戦闘フォーム
変化します。

戦闘フォームには
それぞれ特徴があるので
その時の戦闘フォームにあわせて
いろいろな戦い方をすることが
出来ます。

パティの戦闘性能2
戦闘フォームパティ
吹き飛ばされダウン状態になると
強制的にノーマルフォーム
なってしまいます。

戦闘フォームを崩したくない
場合はダウンに注意しましょう。

また、ダウンしそうになっても
リカバリングスキル
復帰出来る場合があります。

パティの戦闘性能3
ノーマルフォーム
平均的な性能のフォームです。
ソツなく無難に戦えますが
他のフォームに比べて特化する
部分がありません。

アドバンスフォーム
近づいて戦うことに特化した
フォームです。
術・技によっては
攻撃の発生速度が上がったり
ヒット数が増えたりします。

パティの戦闘性能4
ブレイネルフォーム
敵から距離を置いて戦うことを
得意とするフォームです。
攻撃の射程距離が伸びたり
「リスキーキャスト」のような術で
治癒術が発動したりします。

クリティカルフォーム
全てにおいて優れた性能の
スペシャルなフォームです。
ただ、このフォームになれる
確率は低いです。

パティの戦闘性能5
「フォームアップ」を使用すると
戦闘フォームごとに
固有のアクションを取ります。

このアクションは連携などで
キャンセルすることが出来ますが
アクションを取ることで
戦闘フォームごとの
補助効果が付加されます。

例えばノーマルフォームの場合は
OVLゲージが少し上昇します。

パティの戦闘性能6
パティ戦闘フォームによって
基本攻撃の内容が変化します。

クリティカルフォームの際は
アドバンスフォーム
同じ基本攻撃になり、
を押しながらの場合、
ブレイネルフォーム
同じ基本攻撃になります。

基本攻撃を使い分けながら
戦うことが出来ます。

戦闘中のカメラ設定
でメニューを開き、
を押しながら、
でカメラの角度を、
でカメラの距離を、
変更することが出来ます。
 
を押しながら、
で初期のカメラに戻ります。

シークレットミッション
各ボス戦には固有のミッションが
隠されている場合があります。

これをシークレットミッション
と呼びます。

シークレットミッションをクリア
すると、ご褒美がもらえたり
攻略しやすくなったりします。

ボス戦時にはミッションを
探しながら戦ってみましょう。

ギガントモンスター
マップを徘徊している際に
通常の敵よりも遥かに巨大な
敵に遭遇することがあります。

これらの敵は
ギガントモンスターと呼ばれ
通常の敵よりも遥かに強く
危険です。

簡単には勝てないので
遭遇した際は気を付けましょう。

アーツボール
アーツボールというアイテム
持っているとセットできる
術・技の数が増えます。

を押しながら
の組み合わせで
今までの倍、術・技
セットすることが出来ます。

戦闘内で使用できる術・技
増えるので、
戦略の幅が広がります。

料理の基本1
レシピを取得し、
そのレシピで指定された食材
所持することで、
料理を作ることができます。
使った食材は無くなります。
 
料理にはHPを回復させたり、
次の戦闘で攻撃力を上昇させたり
という様々な効果があります。
 
一度、料理を作ると満腹になり
戦闘をするまで作れません。

料理の基本2
料理は失敗することもあり、
失敗すると効果は得られません。
 
料理を作る際、
誰が作るのかを選択できます。
 
キャラクターによって料理
得意、不得意があり
成功する確率も変わります。

料理の熟練度と新料理の開発
1人のキャラクターが同じ料理
作り続けることで、
料理熟練度が上がります。
 
熟練度が上がることにより、
料理の成功率が上がるほか、
まれに新しい料理
開発することがあります。
 
誰が、どの料理を作るかで、
思いつく新料理は変わります。
いろいろ試してみましょう。

料理のショートカット
戦闘前に予め、
料理をセットしておくことで、
戦闘終了時に
簡単に料理を実行できます。
 
戦闘で消耗した際に
簡単に回復できるので便利です。

アイコンテスト

麻痺
石化
虚弱
術技封印
スキル封印
精神汚染
物攻物防魔攻魔防
睡眠
自動復活
チャーム

ボタンテスト
攻撃

ガード
メニュー
挑発
フリーラン
ターゲット選択
フェイタルストライク
FS1FS2FS3